↑の結果

http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/contents/kdphri.Mod1?KCD=28&KBI=20040917
89期の新人が逃げてベテラン先行屋は後方に置かれる。
直線で後の二人が追い込んで3番手の選手が交わしの交わしで1着。
選手の名前を書かないのは省略です。


このレース現場にて2枠単で買い足したのですが、以後のレースは3Rの堅めの
レースを獲っただけでダメダメでございました。一番痛かったのが6Rの裏目
9Rまで観て帰りました。

その9R、出目流しで3−1−8をもっておりました。
このレースは3岡田征陽に付ける2市川の東京ラインから売れておりました。
レースは岡田の先行体勢を1岡村のカマシが飛んできた番手に岡田がハマってしまいます。
これで東京ラインで独占か?という所で岡村に付け遅れた7相原がインに切り込んで
市川を飛ばします。そこを更に、道中市川に付けていながら相原の切り込みを許してしまった
(同じく東京の)8瀧口がインを付いて相原を飛ばします。この時点で2C辺りの並びは
1岡村3岡田8瀧口。
来たか!?と一瞬期待するものの、4角で岡村を交わしに掛かった岡田を瀧口が張りますw。
これで岡田は失速。瀧口が追い込んで1着、岡村が残って2着、後方から6熊無が追い込んで
3着。3連単で22万円、2車単でも1万7千円の配当となりました。
…まあ出目で当てようなんて虫が良すぎるお話、そうそう当たるもんじゃありません。
しっかし直線に来たらラインも関係無くなるのはしょうがないにしても…、
征陽、もっと頑張れ。