競輪３連単出目流しｖｓナンバーズ３・ウォッチング１００日のおさらい
おさらい、とか書いておいて大した検証などありません。
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１００日間のここまで行われた競輪のレースは９３９０レース。
対してナンバーズの抽選回数は７２回。（７３１、８６９の方は６９回）
んまあこれだけ抽選機会の差があれば競輪３連単の方が当たるのが多い
だろう事は容易に想像できる訳で。
まあナンバーズの抽選２〜３回目辺りでナンバーズ側の組番当選で
あっさり終了〜なんてのもあり得ただろうし、ここまでナンバーズが
当たらなかった事も只の偶然というお話。
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以下は主に競輪の事をよく知らない人に向けた、
『競輪出目流し買いのススメ』
みたいなお話。
今回出目で選んだ三つの数字「３１８」「７３１」「８６９」には
それなりの意図がありました。
競輪は９人で走るレース*1ですが、抽選で枠順が決まる
だろう競馬*2とは違って競輪独特の枠順
「ヨーロッパ・システム」*3がございます。
９車立てのレースの４・６・８番車に９人の中の格下の選手が入る、
というものです。（注の注*4）
だから競輪では４・６・８番車（以下ヨーロッパ）が着に絡めば、
多くの場合*5高配当の穴車券になってくるのです。
（長いから続きは翌日へ）
